WikipediaTown in 下田小学校&白浜小学校

2017/11/3
静岡県下田市でウィキペディアタウンが開催されました。
賀茂地区の子どもたちに地域の魅力について学び、
郷土愛を醸成することで定住率を上げようという目的のもと、
地域住民が積極的に関わる施策の一つとして、地域の魅力再発見
「WikipediaTown in 下田小学校&白浜小学校」がモデル事業として行われました。
市川電産は静岡県の地域情報化コーディネータとして講師として就任しました。

当日は下田小学校内で場所を貸していただき、小学校向かいにある
市立図書館も休館日にも関わらず開けていただき、司書さん4名が
リファレンスに当たってくれました。
参加者は下田小学校と白浜小学校の児童と保護者8組が集まり
TV取材や新聞社など多くの協力者に囲まれて開催しました。

<沼津市の取り組みを知ろう!>
市川博之が代表を務めるCode for Numazu が沼津市で行なっていた
取り組みを参考に行われたということで
沼津市のウィキペディアタウンの取り組みを市川博之が紹介しました。

<ウィキペディアタウンって何?>
ウィキペディアとは何か、ウィキペディアタウンとは何か
という説明をいちかわのぞみが行いました。

 

<学校の歴史を学ぶ>
下田小学校の元校長先生と、白浜小学校の元PTA会長がお越し頂き
それぞれ自分の学校の歴史のお話を聞きました。
下田小学校では創始者や人口の推移と校舎の移り変わりなどについて、
白浜小学校では特徴的な取り組みをしているPTA活動についてなどを
お伺いしました。

<学校探検>
歴史の話を聞いた中で、特筆性の高い項目を洗い出し
該当項目について担当チームを編成します。
自分が担当する項目を念頭に置いてから
下田小学校中を探検し、お話に聞いた内容のものを探して回ったり
校長室に保管されていた尋常小学校時代の教科書なども見せてもらいました。
親御さんが同校の卒業生だった方が多い為、懐かしい話に花が咲きつつ
子供達も昔の小学生や旧字の使い方など見慣れないものに興味津々でした。

〜昼食〜
下田小学校からペリーロードまでは歩いていける距離のため
ペリーロード内の喫茶店でお食事をしました。

<図書館で調べもの>
昼食後に小学校の向かいにある図書館へ移動し
図書館ではすでにリファレンスされており、下田小学校と白浜小学校の
関連書籍が分類されていました。
お話で聞いた中には伝わっているのに、該当書物が見つからないので
記載することができない。などのジレンマに挟まれながら書くべき
文章を考えていました。

<Wikipediaに入力>
調べ物が終わった後は、小学校に戻りパソコンで入力作業を行いました。
入力を担当したのは主に保護者でしたが、お母さんが文章を考え小学5年生の子供が入力をするというチームもありました。
パソコンではなかなかでてこない旧字も多く、真剣になる保護者を見てこの部分はお父さんが入力した、など嬉しそうに語るお子さんもいました。

<発表会>
最後に結果発表として、自分が入力を担当した項目と
どんな部分が苦労したかなどについてを話していただきました。

 

今回のウィキペディアタウンの様子が掲載されています。

伊豆新聞 http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20171104iz1000000019000c.html

静岡新聞 http://www.at-s.com/news/article/local/east/423305.html


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