2019/2/24
東京都目黒区の六本木ヒルズ森アーツセンターにて
Media Ambition Tokyoと言うテクノロジーアートの祭典で行われるWorkshop
「Feasible Future Life-現実的な未来の社会-」の中で
市川電産がグラフィックレコーディングを行いました。
このWorkshopでは人間とテクノロジーの関係性を考えるのをテーマに、
博報堂Blockchain initiativeの伊藤さん、NECの薮内さんをゲストに迎え
ライゾマティックス齋藤さんが講師を務め、参加者全員で日本の近い現実的な未来像を考えていきました。
市川電産はグラレコでゲスト2人のお話と、参加者のWorkの内容を描かせてもらいました。
Media Ambition TokyoのHPから黒と黄色を基調にデザインしました。